斑鳩町R様邸古民家再生工事

近年町屋や古民家をリフォームされる方が
増えておられます。

法隆寺周辺にお住まいをされているR様邸は
築70年以上の古民家で
既存外壁の漆喰がめくれ
瓦も樋もかなり劣化しておりました。

R様は斑鳩町法隆寺風地区の補助金を活用して
日本の伝統的な外装修景工事をいたしました。

●法隆寺街並みの外観に共通するのは格子です。           
 白の土壁をベースに格子を引き立たせ
 すっきりしたデザインに仕上げました。
 又風通しや採光さらに
 防犯対策としても機能しています。

●白の土壁(漆喰)は
 日本の伝統建築の左官材料です。    
 施工後、二酸化炭素を吸収して硬化していく
 漆喰は環境にやさしい内装材ととして
 見直されております。

●屋根は純いぶし瓦です。
 夏の暑さ、冬は冷え、
 四季の移り変わりの激しい
 日本の風土において
 住居空間を常に快適な状態に保ちます。 
 又耐水性、耐火性、耐寒性、耐震性に
 優れています。

家の側面の焼板は木材の表面を高温で焼き、           
炭化させた外装材です。
通常、木材は塗装しなければ劣化が早くなります。
しかし木材を炭化させると表面が保護されるため      
塗装しなくても腐りにくく                   
虫害の被害を防いだりする機能が働くほか、          
メンテナンスは長期間不要になります。
焼きっぱなしの杉材は炭の表情がとても美しく        
不均一な素材感を味わうことができます。
世代を超えて長い間暮らしていけるように
現在と昔を共存させながら
伝統的な日本建築外観を仕上げました。      


依頼

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